アパマン、QRPで無線とBCLを楽しんでいます。 役に立つ情報発信は出来ないかも知れませんが、これからも無線、CW、短波放送を永遠に残して行きましょう。ラジオ、無線(CW)が大好きなおっさんです。
2010年12月19日日曜日
デジモード、
デジタル通信、QRPのリグ、K1でも波が出せるようになり、本日は14MHz、JT65Aで数局交信しました。
JT65Aはローパワーでも何とかDXが出来ます。
本日もブラジルのアクティブな局の波が非常に強かった。
でも、欧州はなかなか取れません。取れて呼んでも応答がありません。
欧州のSPOTTERがアップするデータに私のコールもたまにアップされるのですが、CQを出しても呼ばれません。
南米より欧州の方がキツイです。CWの時もそうですから。
そして、本日、RTTY、PSK31の設定も終了し、送受信ともOKです。
しかし、PSK31はまだ、波を出すのが怖いです。ほとんどチャットですから。
でも14MHzでたくさんの局が聞こえていました。
いずれ、ボチボチといきたいと思います。
インターフェースはRigExpert TI-5を買いました。
アドニスのAK-RPC2でも使えましたがMIC端子からの入力ですので、ACC、USBから制御できるTI-5に変えました。
このインターフェースはほとんどのデジソフトに対応していますのでこれからも活躍しそうです。
最後にJT65Aモード、日本では7MHz(7076kHzあたり)で出られないのですね。
バンドプランを見ますと。Wの局が結構出ているので残念です。
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